第16回まくすのらじお「ヨーロッパ旅行」
3日目
起きる 朝食を食べる
学会へ
少し遅刻して
一日過ごして
ギャラディナーへ
高速の夕焼けがきれいだ。
降りると教科書に載っていたコンコルドがある。
そこから中へ入ると、暗い道を歩き抜けるとたくさんの機体がかざってある空港のような場所についた。
コンコルドの中を歩いて、写真を撮って。
バーへ;
シャンパンを飲み牡蛎を食べフレンチに下を躍らせながらみんなと食事をする。
そうすると国ごとの歌が始まる、
赤白水シャンパンチーズフォアグラパン。
デザートにはチョコレートを。
今日も一日が終わる。
起きる、朝食を食べる。
重い荷物を背負い学会へ
日本人と出会い話 到着
一日休憩をはさみつつ話を聞く。
学会が終わると日本人で食事をする
お会計をすまし
パリへと行く
とりあえず歩く。
知らない言葉で話しかけらる。
寝台列車にたどりつく。
中は暗く何も見えない。
歯磨きをし
3段ベッドの一番上へ。
毛布がわりと暖かく快適に寝た。
5日め
たどり着くと、真っ暗な外。
少し冷えている空気の中歩く。
地下鉄だ、回転式のチケット券売機で買い
地下鉄にのる 硬い。
たどり着き歩いていくといえなき人たちの集団に出会う。
そこを避けて歩くとホテルについた。
簡易チェックインを済ませて荷物を預けて休憩と朝食を食べる。
インド人の方の横で食事する。
英語が飛び交い映画の世界に浸る。
パリの街を歩きにいく
歩いて両替所まで行く。
スーパーで
肌の黒い女性店員とセキュリティの体格の良い人に助けられ買い物をすます。
買ったリンゴと少しのコインを地下からの階段の上に座る少女に渡す。
少女は苛立ったようにカップをゆすり、ありがとうと不愛想に言う。
目を見ると、そこには、神様なんで私はここに座っているの?と言わんばかりの悲しみが写っていた。
何故、俺が君じゃないんだろうか。俺が君で、君が俺でもよかったのではないか?と幸せをかみしめながら歩く。
おしゃれな果物屋さんに素敵な雑貨屋さん
紙の財布に触れ いいセーターに触れる。
リンゴを齧り捨て
本屋さんで壁にかかる本を3つ買い
町を歩く
良い匂いに誘われてサンドイッチを食べる。
このトーストに挟まれたチキンとレタスが上手い。フレンチフライもついてなおおいしい。大満足である。
橋を渡るとそこには大きくて白い建物があった。
中には学生なので無料で入れた。
何かのモニュメントがあり
そこから螺旋階段を上り
ステントグラスたちがある場所へ着き、ゆっくりと見た。
次にノートルダム大聖堂につく。
中は驚くほど広く
千人以上の人が入っても、まだなおスペースに余裕がある。
宝物庫へ行き、
イスに腰掛け少し睡眠をとる。
イタリアンやおしゃれなバーがある道を歩くと隣には布一枚に家族で布団にくるまる人たち。
つかれた体で足を進め橋の下を歩く
船とカップルたち。
橋の途中の音楽隊に夕焼け
ルーブル美術館は明日が良い。
メトロで凱旋門へ行き
凱旋門の下へ行く。
夕焼けの凱旋門はきれいだ。
ホテルへ戻りハンバーガーを食べる。
うとうと気分で眠りにつく。
6日目
雨が降っている。
体の不自由な男性の手伝いをして入口まで送る。
握手をした。力強い握手だった。
歩いて地下鉄に乗り
ルーブル美術館へ。とても広く一日では回り切れない。
モナリザにつくと人だかりで中々見られない。
ついにテレビでしか見れない世界の一つを見た。
古着やへ行き
帰路に就く。
朝からドイツめがけていく
朝は暗く危険な雰囲気を感じる。
電車の場所がわからない。
黒人の人が助けてくれる、
たどりつき、飛行機へと。。
とても広く快適な旅だ。
ハンブルグにたどりつく。
感動で涙を流す人などがいる。
たどり着き友達と会う。
一人でおじさんが経営する本屋さんがおしゃれだ。
荷物を置き。ハンブルグの街へ。
バスに乗り、噴水のある場所へ。
白鳥を見て、市庁舎を見て、
ソーセージを食べるソーセージはジャンクフードと同じ感覚みたいだ。
新しくできたタワーに上り街並みを見る、
コンテナや船と夕日がきれいだ。
カフェにつき電話をする。
古い倉庫にはコーヒーの香りが広がっていた。
カフェには木の椅子や素敵な家具が、
木を使ったものはやはり良い。
真似したい髪型のお兄さんがいる。
キャラメルマキアートはやっぱり大きい。
雑貨屋で不思議な感じの道具を見る。
船に乗り
町へと帰っていく。
家についてご飯はパスタ。
大学のパーティへと。
これが海外のパーティーか。
夜中まで続きゆっくりする。
7日目少し寝坊して
町へ出ていく
プレッツェルを食べ、建物を見る。
第二次世界大戦の爆撃で崩れた教会を見た。
プロテスタントの教会へ、
町を探索して
スーパーや食器やお菓子を見る。
オルゴールが可愛い。
古い町並みのこじんまりした場所を見る。
港の近くでご飯を食べた。
おしゃれだし、旨い
蝋燭にゆったりした照明、
祝日なのでやっているところは少ないので早めに帰宅。
夜の噴水はきれいだ、
8日目
朝から外へ。
朝は甘いパンを食べる。
照明が素敵だ。
チョコレート工場のような場所行き
空いている時間で南ドイツ風のお店へ。
豚のふくらはぎの唐揚げを食べる。大きい分厚い旨い。
チョコレート工場で歴史を聞きつつチョコレートを作り食べる。
お土産を買い。海底トンネルを渡り、ハンブルグの街並みを見る。
スーパーで色々かい帰宅。
パスタを食べ帰宅。
1日目
1日目
朝起きて,窓を開けると,そこは赤いレンガ造りの建物にブロンドヘアーの人々が知らない言葉で話して歩いている。
歯を磨きいつもどおり用意をする。
昨日買ったパンをサラミとともに齧りながら今日はどこへいくのか地図を開きながら考える。
荷物を背負い鉄格子の扉を開けると,町に向かって歩いていく。
町にはカフェのテラス席でコーヒーを飲む人や,リンゴをかじりながら歩く人
友達と話しながら歩く人、荷物を運ぶ自転車、映画の世界に迷い込んだのかと思った。
少し歩くと、教会を見つける。
黒くて重いソファをそのまま壁にしたようなドアを開け中に入る、
何も言葉が出てこなかった。
ただただ,その場所の神秘さに魅入られた。
だんだんと脳が落ち着きを取り戻しつつ,中を歩iいた。静かだ。少し乾いたような空気だ
しばらく中をゆっくり見て回り次の場所へ。
ただ歩く。
パン屋さんを見つける、
30歳ぐらいの元気のよさそうな細身のブロンドヘアーの人と目が合う。
あー、きれいだ。
歩く
テラス席でアイスやハンバーガーをたしなむ人たち。
古い書店。
昔からある深い赤茶色の本棚には古いが質の良い本たちが、本たちの途中には丁寧一つ一つ手作りの本を紹介する紙。、それらと一緒に歳を重ねたような眼鏡をかけた細身の老人とmacbookpro。
素敵だ。
市庁舎にレンガ造りの橋。
青空本屋さん。
町を彩るようにアコーディオンを弾くおじさん。
レンガ造り建物から出るベンチに胡坐をかくブロンドの女性。
盲目の老人は古くからの友人の背中に手をあてながら脚を進める。
子供はおじいちゃんに手押し車をしてもらう。
マンションの3階のテラスからは白くてふわふわな大型犬がこちらを見ている。
黒人の方用の美容室が並ぶ地区。
橋の下には家がない者たちが集まる。
スーパーに行きリンゴとフランスパンを買って食べる。
歩く
教会だ。
ここは少し小さめで、しかしドアがしっかりしている。
鉄格子の大きな扉を閉める少年。
廃墟になった病院は占められていて
ひなたぼっこをする老人たち。
公園につくとランニング後につかれたのだろう、そのまま気持ちよさそうに寝ている人。
子供は砂をいじり、双子は仲良く横に座って押されていく。
なんて暖かい日なのだろうか。
歩く
大きな公園につく
サッカーをするもの、子供を倒して写真を撮る人
大きな木々たちの近くでバックパックを枕に眠る。
小さなフルーツ屋さん
家具屋さんには照明や雑貨がいっぱい。
夜が更けてきたので戻る。
歩く 道を間違える。
サイコロのバーにしまったバーとカーリーヘアー
ベトナム人の学生とともにキャピトルへ。
町はオレンジ色や黄色の光に包まれている。
サバ?
着いたお店は二人からだった。
キャピトルのイタリアンへ。
店員の女性は活発で笑顔が素敵だった。
スマートにきれいな服装。
ゆっくり歩いて家へ帰宅する。
第15回まくすのらじお「1人でもバレンタインを楽しむ方法」
ざんねん!!
突然、見知らぬ可愛い子からチョコを貰えるみたいなアニメみたいな展開ありません!!!
ひらめいた。
まずチョコを買います!!
次に手紙を書きます!!
出来る限り可愛い字で!!
口紅を自分の口に塗って
口紅は無いと思うので朱肉でおーけーです!!
手紙にキスします!!
それら全てを封筒に入れます!
郵便局に行きます!!!
イエス!!!
第14回まくすのらじお「ゆるらじ、自分のペースで歩こう」
唐揚げが美味しかったこと。
唐揚げが美味しかったこと。
おかげさまで楽しい毎日です。
とりあえず人生楽しも♩
You can be anything if you want.
Thank u. I memorize the word.
I hope someday I could find what I wanna be..
まーくーすーのらーじおー、
さぁ第14回ラジオテーマは「自分のペースで歩こう」
ゆるい感じで今日は進めます。
唐揚げが美味しかったから。
結論から言うと
自分のペースで今の自分を楽しもう
同い年とか、年下とか、周りで
凄いな!かっこいいな!て人が多いのよね。
何だかそういう人見ると
自分も何かやらなきゃってなるけど
あー、羨ましいとかなるけど
やっぱ、「俺は俺のペースで歩くしかない」と思う。
その人はその人のペースで歩くことを知ってるから上手くいくんだなと。
これは僕の好きな本で
傷口から人生より
大事なのは自分のペースで歩くってことなのよ。
他人って恐ろしいわ。自分のモノサシを他人にグリグリ押しやって、それで自分のモノサシは正しいんだってみる。
自分のモノサシは自分の背骨だけ
これ見て思うけど
俺はペースが人より遅いんだ。
考えるのも、ゆっくりだから
人と話すときは大変。
考えて話してってやってると次の会話に進んでしまってる。。
あるある。。
3人とかになると余計になる。。
話が逸れたね、
やっぱ人と会うと羨ましいとか思うけど
自分は自分やから
そのペースで歩いて、ゆっくりペースを変えていけばいいと思う。
何が言いたいか最後に書くと
自分のペースで今の自分を楽しもう。
以上、まくすのらじお
このように緩くお送りしました。
では良い夢を。
またね
第12回まくすのらじお「5時に起きる!!は理論的ではない。」
わー、まっくすくんかっこいいー、
素敵。私くるくるな髪の毛の人好きなんだ!とりあえずデートいこっか!
ありがとうございます!
そう言っていただけると何よりです!
是非、お願いします!!
すみません。
コメント0なんで自作自演しました。
コメント0で悲しかったので、石原さとみさんのような人に褒めてもらってる妄想で書くしかないですやん。
しかし、私なんだかテンションが上がってまいりました!
まーくーすーのらーじおー、
スクワットと石原さとみさんへの妄想で
心も体も温まってきました!
みなさんもありますよね、、
毎日5時に起きる!!
毎日〇〇する!!
やってみて頑張って何日かは続くが失敗して
あー、俺はダメなやつなんだと自己嫌悪して続かない。
なんてことありません??
ここで
私が情熱をかけていることを話します。
私が情熱をかけてるのは「理論的に自分をどうやって変えていけるか」です。
抽象的ですよね。
シンプルに言うと
行動を見直してほんの少しずつ変える事です。
僕は材料学を実験を行っているのですが
実験はシンプルです。
目的→実験方法→結果→考察→実験方法→結果→考察→実験方法→結果→考察→実験方法→結果→考察
延々と、目的のために実験方法を考えて結果を見て何が起きたか考えてます実験方法を変える。
実験とは1つ1つ変えていく事です。
これを5時に起きるに応用しましょう。
第一ステップ
まず私は何時間寝ればいいのか知る
実験方法
目覚ましをかけずに起きる。
毎日何時に寝たか起きたかメモする。
結果
俺は7時間30分寝るパターンが多い
考察
7時間30分寝るのであれば
起きたい時間の7時間30前に寝ればいい。
第2ステップ
実験。
7時間30分前に寝てみる。
結果
スッキリ起きれる。
誤差範囲10分ぐらい。
これで私は5時に起きる方法。
つまり21時30分に寝ればいいのだ。
しかし、この時間にまでは寝るのは難しいので短い時間で疲労回復を行えないか研究する必要があります。
実験のコツとして
まずはできる本当に小さな単位から
もし、私が自分の一番快適な睡眠時間を見つけるから始めず、
5時に起きる!
だったらどうだったでしょうか?
わかりますよね??
やる!という気持ちはもちろん大事です。
でも、そのやる気持ちを持ち続けるための努力こそ素敵だと思います。
私自身その経験がなんどもありました。
なんどもやる!と失敗をくりかしているのです。
しかし、実験を材料学で実験学んでから生活に応用する事で変わってきました。
私はどうやって理論的に結果を生むか。
つまり、理論的に自分を成長へと導く方法を考えてます。
そのために実行して結果をメモして考察して変えて実行。
私自身まだまだですが
1日1日私と一緒に歩きましょう。
ベイビーステップを踏みましょう。
私の大好きな言葉で終わります。
「試してみる事に失敗はない」.
以上!
まくすのらじおでした。
またね。
burning!