まくすのらじお

不定期配信型,ラジオに似たり似てなかったりする,ゆるーいらじおブログ

3日目

起きる 朝食を食べる

 

 

学会へ 

 

少し遅刻して

 

 

一日過ごして

ギャラディナーへ

 

高速の夕焼けがきれいだ。

降りると教科書に載っていたコンコルドがある。

そこから中へ入ると、暗い道を歩き抜けるとたくさんの機体がかざってある空港のような場所についた。

コンコルドの中を歩いて、写真を撮って。

バーへ;

シャンパンを飲み牡蛎を食べフレンチに下を躍らせながらみんなと食事をする。

そうすると国ごとの歌が始まる、

赤白水シャンパンチーズフォアグラパン。

 

デザートにはチョコレートを。

 

 

今日も一日が終わる。

 

 

 

 

 

起きる、朝食を食べる。

 

 

重い荷物を背負い学会へ

日本人と出会い話 到着

一日休憩をはさみつつ話を聞く。

 

学会が終わると日本人で食事をする

お会計をすまし

 

パリへと行く

とりあえず歩く。

知らない言葉で話しかけらる。

 

寝台列車にたどりつく。

中は暗く何も見えない。

歯磨きをし

3段ベッドの一番上へ。

毛布がわりと暖かく快適に寝た。

 

5日め

たどり着くと、真っ暗な外。

少し冷えている空気の中歩く。

地下鉄だ、回転式のチケット券売機で買い

地下鉄にのる 硬い。

 

たどり着き歩いていくといえなき人たちの集団に出会う。

そこを避けて歩くとホテルについた。

簡易チェックインを済ませて荷物を預けて休憩と朝食を食べる。

 

インド人の方の横で食事する。

英語が飛び交い映画の世界に浸る。

 

パリの街を歩きにいく

 

歩いて両替所まで行く。

 

スーパーで

肌の黒い女性店員とセキュリティの体格の良い人に助けられ買い物をすます。

買ったリンゴと少しのコインを地下からの階段の上に座る少女に渡す。

少女は苛立ったようにカップをゆすり、ありがとうと不愛想に言う。

目を見ると、そこには、神様なんで私はここに座っているの?と言わんばかりの悲しみが写っていた。

何故、俺が君じゃないんだろうか。俺が君で、君が俺でもよかったのではないか?と幸せをかみしめながら歩く。

 

 

 

 

おしゃれな果物屋さんに素敵な雑貨屋さん

紙の財布に触れ いいセーターに触れる。

 

 

リンゴを齧り捨て

本屋さんで壁にかかる本を3つ買い

町を歩く

 

良い匂いに誘われてサンドイッチを食べる。

このトーストに挟まれたチキンとレタスが上手い。フレンチフライもついてなおおいしい。大満足である。

 

 

橋を渡るとそこには大きくて白い建物があった。

中には学生なので無料で入れた。

何かのモニュメントがあり

そこから螺旋階段を上り

ステントグラスたちがある場所へ着き、ゆっくりと見た。

 

 

次にノートルダム大聖堂につく。

 

中は驚くほど広く

千人以上の人が入っても、まだなおスペースに余裕がある。

宝物庫へ行き、

イスに腰掛け少し睡眠をとる。

 

 

イタリアンやおしゃれなバーがある道を歩くと隣には布一枚に家族で布団にくるまる人たち。

 

つかれた体で足を進め橋の下を歩く

船とカップルたち。

橋の途中の音楽隊に夕焼け

ルーブル美術館は明日が良い。

メトロで凱旋門へ行き

凱旋門の下へ行く。

 

夕焼けの凱旋門はきれいだ。

ホテルへ戻りハンバーガーを食べる。

うとうと気分で眠りにつく。

 

 

6日目

 

 

雨が降っている。

体の不自由な男性の手伝いをして入口まで送る。

握手をした。力強い握手だった。

 

 

 

歩いて地下鉄に乗り

ルーブル美術館へ。とても広く一日では回り切れない。

モナリザにつくと人だかりで中々見られない。

ついにテレビでしか見れない世界の一つを見た。

 

古着やへ行き

帰路に就く。

 

 

朝からドイツめがけていく

朝は暗く危険な雰囲気を感じる。

電車の場所がわからない。

黒人の人が助けてくれる、

 

たどりつき、飛行機へと。。

とても広く快適な旅だ。

 

 

ハンブルグにたどりつく。

感動で涙を流す人などがいる。

 

 

たどり着き友達と会う。

一人でおじさんが経営する本屋さんがおしゃれだ。

荷物を置き。ハンブルグの街へ。

バスに乗り、噴水のある場所へ。

白鳥を見て、市庁舎を見て、

ソーセージを食べるソーセージはジャンクフードと同じ感覚みたいだ。

新しくできたタワーに上り街並みを見る、

コンテナや船と夕日がきれいだ。

 

 

カフェにつき電話をする。

古い倉庫にはコーヒーの香りが広がっていた。

カフェには木の椅子や素敵な家具が、

木を使ったものはやはり良い。

真似したい髪型のお兄さんがいる。

キャラメルマキアートはやっぱり大きい。

雑貨屋で不思議な感じの道具を見る。

船に乗り

町へと帰っていく。

 

家についてご飯はパスタ。

大学のパーティへと。

これが海外のパーティーか。

 

 

夜中まで続きゆっくりする。

 

 

7日目少し寝坊して

町へ出ていく

プレッツェルを食べ、建物を見る。

第二次世界大戦の爆撃で崩れた教会を見た。

 

プロテスタントの教会へ、

町を探索して

スーパーや食器やお菓子を見る。

オルゴールが可愛い。

古い町並みのこじんまりした場所を見る。

 

港の近くでご飯を食べた。

おしゃれだし、旨い

蝋燭にゆったりした照明、

祝日なのでやっているところは少ないので早めに帰宅。

夜の噴水はきれいだ、

 

 

8日目

 

朝から外へ。

 

朝は甘いパンを食べる。

照明が素敵だ。

 

チョコレート工場のような場所行き

空いている時間で南ドイツ風のお店へ。

豚のふくらはぎの唐揚げを食べる。大きい分厚い旨い。

 

チョコレート工場で歴史を聞きつつチョコレートを作り食べる。

 

 

お土産を買い。海底トンネルを渡り、ハンブルグの街並みを見る。

スーパーで色々かい帰宅。

パスタを食べ帰宅。